「2011年 公明党神奈川県本部 新春の集い」が開催され、初めて参加しました。
当日は、公明党 山口代表より「公明党のセールスポイントは『チーム力』との話のあと、民主党政権は、マニュフェストを満足に実現できていないどころか、内部で意見がまとまらない点などを指摘し、通常国会では、政府・与党の至らない点を厳しく追求し、内外の諸問題に対して国民が望む方向性について積極的に提案していくと訴えておりました。
私も現在、多くの方との交流を通じて、市民の皆様の「生の声」を聞かせていただいております。
「国民まで実感できる景気回復の実現」 「安心できる社会保障制度の実現」 「信頼できる政治家・政治」など切実な要望と怒りばかりです。
今、本当に政治の世界の分岐点だと思います。しっかり、現場の声を肝に銘じて今後の活動に活かして参ります。