訪問入浴サービスの一日研修報告

本日、㈱ 楽 ホット介護サービスの社長様のご配慮により訪問入浴サービスの一日研修の機会を頂戴いたしました。今後、急速に高齢化を迎える介護制度を考えていく上で、非常に貴重な現場経験とさせていただくことができました。

一日だけでは、表現できないことばかりですが、訪問入浴の流れと感想などをご報告をさせていただきます。

率直な感想は、「現場を見させていただき、本当に尊い仕事である実感したと同時に、関わる方にとっては、過酷な仕事であると感じました

当日は、ホット介護サービス 上永谷店の責任者のMさん、他スタッフの方にご挨拶後、着替えて1軒目へ移動。専用の訪問入浴車(写真添付)に看護職員のKさん(女性)、介護職員のIさん(男性 ドライバー)、Mさん(女性)に私が同乗させていただき移動。

◆基本的な訪問入浴の流れ

 ①利用者宅訪問後、看護士の方が、入浴可能な状態かをバイタルチェックやご家族の方に様子を伺った上で、確認・判断

 ②利用者宅のお部屋にビニールシートを敷き、浴槽を運んで組み立て、看護士の方の入浴指示にて浴槽にお湯を張ります。お湯が入ったら利用者さんを浴槽に移動し、体に負担がかからないよう半身浴の状態で洗髪から洗体を行ないます。

 ③入浴中に一人の方が、シーツや着替えの準備を行います。入浴後は、再度バイタルチェックを行い、体調に異常がないかを確認して終了となります。

上記の作業を1時間を目安に行なうとのことですが、様々な状況により変わっておりました。例えば、利用者さんの介護度合い、利用環境(戸建、マンション、老老介護)などです。

また、利用者さんとの約束の時間があるので、サービスの内容を維持しながら効率良くできるよう、移動の車中で次の方の状況や作業内容を入念に確認し、決定されておりました。

今日は、お試しの方を含めて6軒のお宅を訪問しました。初めて利用された方は、当然のことながら、見知らぬスタッフに怯えた表情をされておりましたが、スタッフの方のあたたかい声かけと、ゆっくりと入浴しているうちに少し表情がやわらだ感じがしました。

また、印象的だった光景にうまく話せない利用者さんが、声を振り絞りながら「ありがとう!」とすべてのスタッフに言っておられたことです。この一言があるから、決して恵まれた環境ではない介護の仕事をされているのだろうと感じました。

最後に、今日私が同乗したことで本当に狭い車中での一日を過ごさせてしまったIさん、Kさん、Mさん本当にありがとうございました。

しっかりと要望していただいた内容を形にできるように取り組んで参ります。

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