本日、マリノスタウンDピッチにて横浜F・マリノスフトゥーロ様主催のフットサル形式の試合に横浜市会サッカークラブの一員として参加させていただきました。(写真左端前列より;横浜Fマリノス 中村本部長、古川横浜市会キャプテン)
≪チーム紹介≫
フトゥーロ;横浜F・マリノス、横浜市体育協会、横浜ラポールが運営するJリーグ唯一の知的に障害のある人たちのサッカーチーム
ラポールFC;横浜ラポールサッカー教室の修了者を中心とした知的に障害のある人たちのサッカークラブ
その他;ワミレス様、ミセス日産様、サポーターの皆様、市会サッカークラブ員がサポートプレーヤーとして、一緒に試合に参加しました。
今回のイベントは、「サッカーを通じて『障害への理解と交流』の実現を目指すために開催されております。
私もFチームの一員として4試合に参加させていただきました。一生懸命に取り組むメンバーの姿に久しぶりの運動ながら、私も奮起しました。すごくいいパスをくれるので2点決めさせていただきました。
最終的に私たちのFチームが優勝したので、少し貢献させていただいた満足感で次の活動に向かいました。
今日は、日差しがすごくて日焼け止めの効果が一切ありませんでしたので、議員としてありえない色の黒さに困っていますが、来年の3月にも開催されるとのことなので、できるだけ準備してまたみんなと交流したいと思います。
とにかく、関係者の方々の献身的なご準備の労に感謝を申し上げます。