予算関連質疑より16

予算関連質疑より16 「特別養護老人ホームを必要とされている方への支援」  次に「特別養護老人ホームを必要とされている方への支援」について伺います。  これまで、わが党として、特養の待機者対策の推進を求めてきており、本市が施設整備の推進や入所に関する相談体制の充実など、取組を進めてきたことは評価しております。  しかし、特養に入所したくてもすぐに入所できない方は、まだ多数いらっしゃいます。  次期中期計画の目標においても、特養入所の平均待機期間を4か月に短縮することとしていますが、申込者やそのご家族の心理的・身体的な負担を軽減するためにも、引き続き取組を進め、ぜひこの目標を達成してほしいと考えております。  そこで、 (1)特別養護老人ホームの待機期間の短縮に向けた意気込みについて、市長にお伺いします。
答弁  待機期間の短縮に向けた意気込みですが、入所をお待ちの方やそのご家族にかかる負担は大変大きいものがあります。  いつ入所が決まるかがわからない中で、期間を長らく過ごされるそのご負担をできるだけ軽減することが行政の使命であると考えています。  待機期間が長期化する原因はそれぞれあります。待機児童の時もそうでしたが、それぞれの対象の方がなぜ待機しなければならないのか、その原因を個別に分析して、そういった理由ごとに解消を図らなければならないと考えています。  待機期間が長期化する原因の分析を更に推し進め、お一人おひとりの状況に応じた支援が必要と考えます。  まず今年度は、新たにコーディネーターを配置し、お一人おひとりの状況をお聞きした上で、最適な入所につながるよう、取組を進めます。  平均待機期間を4か月以下に短縮していくというのは、チャレンジングな取組であると考えます。しかし、待機期間が長いことによるご本人やご家族への負担を少しでも取り除けるよう、この待機期間短縮に向けた目標を全力で取り組んでいきたいと思います。

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