先程まで、日野ふれあい子どもまつりに参加させていただきました。
恒例の鯉のぼり、模擬店、様々な催しが行われておりました。
また、区役所、消防署、資源循環局北部事務所の方が、様々な啓発活動をしてくれていました。
特に、資源循環局北部事務所オリジナルのトイレパックは、コンパクトで良く考えられており、職員の方が来場者に丁寧に説明してくれていました。
このような、啓発活動を年間90箇所くらいで行い、オリジナルのトイレパックも2万個がなくなるそうです。
持っていても意外と使い方を知らないものなので、改めて啓発活動の大切さを実感しました。