本日、令和6年度決算市民局審査を担当し下記内容にて質問させていただきました。 詳細は、後日ご報告させていただきます。
1 「デジタルプラットフォーム」を活用した市民意見募集 (1)これまでの実績について《部長答弁》 (2)デジタルプラットフォームでいただいたご意見を、区としてどのような事業に反映したのか《港南区長答弁》 (3)デジタルプラットフォームでいただいたご意見を、区としてどのような事業に反映したのか《保土ケ谷区長答弁》 (4)区だけでは解決することが難しい意見や投稿があった場合、どのように施策に反映するのか《局長答弁》 (5)質問者の考えについての見解《局長答弁》 質問者の見解「今後はさらに多くのご意見・アイデアをいただけるように広報等により一層力を入れるべき」
2 横浜市災害ボランティアセンター運営のICT化 (1)災害ボランティア情報システム導入のねらいについて《局長答弁》 (2)質問者の考えについての見解《副市長答弁》 質問者の考え「災害ボランティアが効果的に活動できるよう、横浜市社会福祉協議会と市民局、総務局など関係各所が一体となり、より強固な体制を構築すべき」
3 市民活動情報のデジタル化事業 (1)よこむすびを活用して情報発信することのメリット《部長答弁》 (2)質問者の考えについての見解《局長答弁》 質問者の考え「局を横断した連携で事業推進すべき」
4 証明発行サービス (1)区役所に端末を設置した狙いや効果《部長答弁》 (2)質問者の考えについての見解 質問者の考え「今後の証明発行サービスのあり方について検討を進める必要がある」《局長答弁》
5 お悔やみ窓口 (1)モデル実施で明らかになった課題と全区展開にあたっての改善《部長答弁》 (2)お悔やみ窓口の設置による業務の効率化《部長答弁》 (3)お悔やみ窓口におけるDXの推進《局長答弁》
6 デジタル化による窓口サービスの向上 (1)区役所窓口の現状の課題《部長答弁》 (2)デジタル技術を活用した窓口サービスの向上《局長答弁》 (3)質問者の考えについての見解 質問者の考え「区役所窓口のDXには全庁をあげて取り組むべき」《副市長答弁》
7 性的少数者等の支援 (1)性的少数者等に対する理解促進のための市民・事業者向けの取組の状況《理事答弁》 (2) 質問者の考えについての見解《理事答弁》 質問者の考え「パートナーシップ宣誓制度に関する他都市連携をさらに進めるべき」
8 犯罪被害者等支援事業 (1)本市における犯罪被害者に対する相談・支援件数の状況《理事答弁》 (2)被害者支援に関して市民から寄せられるニーズ《理事答弁》 (3)質問者の考えについての見解《理事答弁》 質問者の考え「犯罪被害者支援の充実に向けて国へ働きかけるべき」
9 防犯対策の強化 (1)地域の防犯力向上緊急補助金 ア 防犯力緊急補助金の活用状況について《部長答弁》 イ 事業の課題について《部長答弁》 ウ 地域の防犯力向上につなげていく考えについて《局長答弁》 (2)鋼管ポール防犯灯の維持管理 ア 鋼管ポール防犯灯の維持管理の趣旨について《部長答弁》 イ 点検の進ちょく状況と、どの様な不具合が発生しているのかについて《部長答弁》 ウ 鋼管ポール防犯灯を管理手法について《局長答弁》 エ 太陽光発電式のLED灯による灯りの確保と暗がりの解消への考えについて 《局長答弁》
1 「デジタルプラットフォーム」を活用した市民意見募集 (1)これまでの実績について《部長答弁》 (2)デジタルプラットフォームでいただいたご意見を、区としてどのような事業に反映したのか《港南区長答弁》 (3)デジタルプラットフォームでいただいたご意見を、区としてどのような事業に反映したのか《保土ケ谷区長答弁》 (4)区だけでは解決することが難しい意見や投稿があった場合、どのように施策に反映するのか《局長答弁》 (5)質問者の考えについての見解《局長答弁》 質問者の見解「今後はさらに多くのご意見・アイデアをいただけるように広報等により一層力を入れるべき」
2 横浜市災害ボランティアセンター運営のICT化 (1)災害ボランティア情報システム導入のねらいについて《局長答弁》 (2)質問者の考えについての見解《副市長答弁》 質問者の考え「災害ボランティアが効果的に活動できるよう、横浜市社会福祉協議会と市民局、総務局など関係各所が一体となり、より強固な体制を構築すべき」
3 市民活動情報のデジタル化事業 (1)よこむすびを活用して情報発信することのメリット《部長答弁》 (2)質問者の考えについての見解《局長答弁》 質問者の考え「局を横断した連携で事業推進すべき」
4 証明発行サービス (1)区役所に端末を設置した狙いや効果《部長答弁》 (2)質問者の考えについての見解 質問者の考え「今後の証明発行サービスのあり方について検討を進める必要がある」《局長答弁》
5 お悔やみ窓口 (1)モデル実施で明らかになった課題と全区展開にあたっての改善《部長答弁》 (2)お悔やみ窓口の設置による業務の効率化《部長答弁》 (3)お悔やみ窓口におけるDXの推進《局長答弁》
6 デジタル化による窓口サービスの向上 (1)区役所窓口の現状の課題《部長答弁》 (2)デジタル技術を活用した窓口サービスの向上《局長答弁》 (3)質問者の考えについての見解 質問者の考え「区役所窓口のDXには全庁をあげて取り組むべき」《副市長答弁》
7 性的少数者等の支援 (1)性的少数者等に対する理解促進のための市民・事業者向けの取組の状況《理事答弁》 (2) 質問者の考えについての見解《理事答弁》 質問者の考え「パートナーシップ宣誓制度に関する他都市連携をさらに進めるべき」
8 犯罪被害者等支援事業 (1)本市における犯罪被害者に対する相談・支援件数の状況《理事答弁》 (2)被害者支援に関して市民から寄せられるニーズ《理事答弁》 (3)質問者の考えについての見解《理事答弁》 質問者の考え「犯罪被害者支援の充実に向けて国へ働きかけるべき」
9 防犯対策の強化 (1)地域の防犯力向上緊急補助金 ア 防犯力緊急補助金の活用状況について《部長答弁》 イ 事業の課題について《部長答弁》 ウ 地域の防犯力向上につなげていく考えについて《局長答弁》 (2)鋼管ポール防犯灯の維持管理 ア 鋼管ポール防犯灯の維持管理の趣旨について《部長答弁》 イ 点検の進ちょく状況と、どの様な不具合が発生しているのかについて《部長答弁》 ウ 鋼管ポール防犯灯を管理手法について《局長答弁》 エ 太陽光発電式のLED灯による灯りの確保と暗がりの解消への考えについて 《局長答弁》




























