本日、令和６年度度予算交通局審査を担当致しましたので、質問要旨をご報告させていただきます。
１　駅の大規模改良工事について （１）リニューアルされた上大岡駅の特徴《局長答弁》 （２）上永谷駅のリニューアルにあたっての考え方《局長答弁》 （３）上永谷駅のバリアフリー機能の拡充に向けた考え方《局長答弁》
２　駅ホームの段差・隙間縮小について （１）段差と隙間を縮小する乗降口選定の考え方《局長答弁》 （２）段差と隙間を縮小している場所を周知していく考え方《局長答弁》
３　資産の有効活用について （１）駅構内の有効活用の現状《部長答弁》 (２）駅構内の活用の取り組み《部長答弁》 （３）上大岡駅バスターミナル側改札前の店舗の進捗状況《局長答弁》 （４）上大岡駅に新設した広告看板の狙いと効果《局長答弁》
４　ＥＶバス導入に向けた課題と方向性 （１）ＥＶバス車両の導入に向けての課題《自動車本部長答弁》 （２）ＥＶバス導入に向けた方向性《局長答弁》
５　改善基準告示への対応と利便性の確保 （１）市営バスの置かれている状況の認識《局長答弁》　 （２）乗務員不足の状況に対する認識《局長答弁》　　　　　　 （３）春のダイヤ改正で、どう対処していくか《局長答弁》 （４）路線見直しの際に、どのようなことを基準に計画しているか《自動車本部長答弁》 （５）野庭団地におけるバス停新設の進捗状況《自動車本部長答弁》 （６）２系統「港南車庫前」から「上大岡駅前」行きの空白時間帯への増便《自動車本部長答弁》 （７）他事業者との乗り継ぎ割引や小児運賃50円にする等、利便性向上策の導入《局長答弁》 （８）質問者の考えについての見解《副市長答弁》 質問者の考え「バスが減便する中でも、市民の足を確保していく必要があるため、市として地域交通課題にしっかり取り組むべき」
６　未来プロジェクトの効果と今後の展望 （１）未来プロジェクトにおける令和５年度の取組の成果　《部長答弁》 （２）令和６年度における未来プロジェクトの取組と今後の展望　《局長答弁》
７　バス整備員の採用確保 （１）現在のバス整備員の採用状況について《部長答弁》 （２）次年度に向けたさらなる改善策について《局長答弁