西谷浄水場視察

本日は、水道・交通委員会視察で、西谷浄水場を視察。 西谷浄水場は、相模湖を水源としています。 大正4年(1915年)に創設され、当時の浄水能力は、1日当たり73,360m3。 その後、数回の改造が行われ、昭和55年(1980年)の第8回拡張工事完成により、現在の浄水能力は1日当たり356,000m3(横浜スタジアム約1.1杯分)となっています。 浄水処理された水は、主に鶴見、神奈川、西、中、南、保土ケ谷各区方面に給水されます。
【視察内容】 ・西谷浄水場の再整備内容説明、視察 ・水道システム再構築の検討経過説明 様々な課題や今後のあり方など学ばせていただきました。




関連記事

  1. 平戸永谷川秋のクリーンアップ

  2. 【横浜市】米国関税措置に伴う市内中小企業向けの「特別経営相談窓口」を設置しました!

  3. 総務局審査より

  4. まちづくりグループ「ヒカリノバ」始動。

  5. [konan-safety:490]

  6. 横浜市【ワクチン情報:3回目接種(追加接種)に関するお知らせ】

  7. ≪平成26年度 横浜市営墓地使用者募集について≫

  8. あざみ野白ゆり幼稚園様視察

  9. こうなん子どもゆめワールド2024

ピックアップ

  1. 登録されている記事はございません。

人気記事

PAGE TOP