政策局審査

本日、令和2年度決算特別委員会の政策局審査を担当しましたので、質問要旨をご報告させていだきます。
1 特別自治市の実現に向けた事務・権限の移譲
(1)県から本市に移譲された事務・権限及びその実績《大都市制度・広域行政部長答弁》
(2)事務・権限移譲の効果《大都市制度推進本部室長答弁》
(3)未だ市に移譲されていない事務・権限《大都市制度・広域行政部長答弁》
(4)事務・権限が移譲された場合の具体的なメリット《大都市制度推進本部室長答弁》
(5)質問者の考えについての見解《大都市制度推進本部室長答弁》 質問者の考え「横浜市神奈川県調整会議などを活用し、事務・権限の移譲を更に進めていくべき」
2 新たな発想に基づく公民連携の取組の推進状況
(1)昨年度開始したオンライン健康医療相談モデル事業の進捗状況《共創推進室長答弁》
(2)オンライン健康医療相談モデル事業を踏まえた今後の取組《政策局長答弁》
(3)公共空間活用のこれまでの取組状況《共創推進室長答弁》
(4)公共空間活用の今後の取組《政策局長答弁》
3 デジタル技術を活用した地域活性化の取組
(1)ICTを活用したリビングラボの活動《共創推進室担当部長答弁》
(2)リビングラボの子ども・若者の参画への取組状況《共創推進室担当部長答弁》
(3)リビングラボ連携の今後の取組《政策局長答弁》
(4)質問者の考えについての見解《小林副市長答弁》 質問者の考え「デジタルテクノロジーを活用し、本市の社会課題や地域課題を可視化し、それに取り組むリビングラボの成果も含めて、広く市民に発信すべき」
4 新たな政策課題
(1)本市のダブルケアに対する取組の現状《政策局長答弁》
(2)各区局が抱える政策課題をどのように把握し、政策の立案・調整を行っているのか《政策局長答弁》
(3)質問者の考えについての見解《政策局長答弁》 質問者の考え「各区局が直面している政策課題を、デジタル技術等を活用して一元的に集約し、庁内外で共有できるよう『見える化』することで、課題解決に向けた複数部局の連携や公民連携の一層の促進につながる」
5 地域交通施策の推進
(1)地域交通の重要性
ア 地域交通に関する課題認識《政策局長答弁》
イ 質問者の考えについての見解《政策局長答弁》 質問者の考え「郊外部のまちづくりにおいて地域交通は重要」
ウ 地域交通に関する今後の取組の方向性《政策局長答弁》
エ 質問者の考えについての見解《政策局長答弁》 質問者の考え「地域内の身近な移動課題は緊急性の高い課題」
(2)日常生活を支える身近な移動手段の確保
ア 日常生活の身近な移動手段の確保に向けた課題《政策担当部長答弁》
イ 移動手段の確保に向けて地域に期待する役割《政策局長答弁》
ウ 質問者の考えについての見解《政策局長答弁》 質問者の考え「多様な移動サービスの導入を目指すべき」
(3)新たな移動サービスの創出
ア 移動実態調査の具体的な内容《政策担当部長答弁》
イ 地域の輸送資源の活用の可能性《政策担当部長答弁》
ウ 新たな移動サービスの創出に向けた今後の検討の進め方《政策局長答弁》
(4)地域交通施策の推進に向けた意気込み《小林副市長答弁》

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