胆道閉鎖症の早期発見 便カラーカード普及を

17日に公明党の厚生労働部会に出席させていtだき、胆道閉鎖症の早期発見のための便カラーカードの普及についての講演を国立成育医療研究センター病院長の松井先生していただきました。

胆道閉鎖症とは、胆管が詰まってしまう原因不明の病気で、胆汁が届かないために肝臓に障害が起きたり、ビタミンKが欠乏することにより頭蓋内出血を起こすこともある病気です。

早期発見・早期手術が効果的であるとされますが、なかなか判定しにくいこともある。

そこで、胆汁が出ないため赤ちゃんのウンチの色にも変化がでます。その色を母子手帳に、「クリーム色」とか「灰白色」と記載することで発見を啓蒙しています。

しかし、この色がハッキリと想像できないとの問題点があるため、便カラーカードを松井先生が考案され普及に活動されているのです。

この便カラーカードは、昨年12月から横浜市で配付されており、

既に、二人の赤ちゃんの胆道閉鎖症発見に役立っています。
現在、国でも母子健康手帳の改定に向けた協議が始まっておりますが、里帰り出産をされる方も増えています。

 

全国でこの胆道閉鎖症を早期発見できる体制が図られるため、また紛失することなどがないよう、母子手帳に便カラーカードを綴じ込むように要望してまいります。
 

 

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