災害時における消火栓の飲料水としての活用

2013-08-12_114120.jpg 2013-08-12_113439.jpg 2013-08-12_113735.jpg 2013-08-12_113944.jpg

水道局の方より、消火栓の災害時の飲料水としての活用法を学ばせてもらいました。

発災後の三日間は、自助での飲料水確保が基本となりますが、最悪の想定をする時にこの消火栓の活用は、飲料水確保策の1つとして有効だと思います。また、港南区のある自治会からも活用についての要望を昨年より受けております。

東京での取り組みが、本年よりスタートしておりますので、横浜市としても 様々な課題がありますが、丁寧に問題をクリアして活用を検討していきたいと思います。

関連記事

  1. 北海道胆振地方中東部を震源とする地震災害救援の街頭募金活 動

  2. 「公明党横浜市会議員団政策懇談会」4日目!

  3. 横浜市【ワクチン情報:3回目接種(追加接種)に関するお知らせ】

  4. 洋光台西公園ベンチ修繕完了

  5. 上永谷ふれあいの水辺の剪定等

  6. 笹寿会たよりをいただきました

  7. 市政報告配布

  8. 《上大岡街頭》

  9. 第9回スポーツエンジョイフェスティバル

ピックアップ

  1. 登録されている記事はございません。

人気記事