地域包括ケアシステムを推進する上で大事な拠点が港南区に開設されます。(記者発表より)
今後ますます進む超高齢社会に対応するため、 横浜市では医師会と協働して在宅医療を担うかかりつけ医を増やし、在宅医療と介護の橋渡しを行う「在宅医療連携拠点」を整備しています。
平成25年度に西区で1か所目が開設され、現在11区で運営していますが、このたび港南区において同拠点を新たに開設します(平成27年度は港南区を含む4区で新設予定)。
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201504/images/php267KEE.pdf